| スキャナ壊れてるから描いて写メってみた。 これでも西新。 西田はこと新城の事に関してはどこまでも器用（変態）になれます。 この後新城にこの人形を取り上げられそうになるが抵抗しつづける西田。 「・・・ならばせめて服くらい作って着せろ！」 「えぇ〜〜このままが一番素敵じゃないですか〜〜」 「何か言ったか？」 カチャ（剣を抜く音） 「だっ、だって俺そんな人形の服なんて縫えるほど器用じゃありませんよ〜」 「それだけの腕をもっていながら今更何を言ってるのかな？」 最終的には人形の洋服を新城自らチクチク夜なべして作って翌朝目の下にクマを浮かべながら「これでも着せておけ」とぶっきらぼうに突きつけてたら最高だなと。 その夜なべでチクチクしてる新城を私は見たいっ！きっと「何故僕がこんなことをしなくちゃいけないんだ」とブツブツ言いながらなれない裁縫に時たま指を針で刺したりしながらもがんばって作ってるんだろうな〜と。きっと西田も扉の隙間から鼻息荒く見守ってくれてるよ！ しかしそんな服なんてわざわざ作らなくても西田から人形を取り上げてしまえば済む事なのにそれをしないのは新城なりのやさしさなのです。っていうか取り上げようともちろんしたが西田の抵抗がすごくて叶わなかっただけ。 |